カテゴリー: ① ミーチーのごはん

  • 夏の手仕事、梅シロップ仕込みました

    夏の手仕事、梅シロップ仕込みました

    梅干しは祖母の味を超えられないから作らない。

    でも梅シロップは、毎年仕込む。

    梅シロップは簡単だ。落ちる前の青梅と、氷砂糖と、ちょっとの穀物酢。漬けて置くだけ。梅干しのような熟練の技はいらない。だから私でも、ちゃんと美味しくできる。

    真夏のクエン酸補給はこれが一番。

    氷と水で割るもよし。三ツ矢サイダーに入れて風味付けするのが最高に旨い。

    子どもの頃、カルピスは高かった。

    だからうちの夏は、梅ソーダだった。

    庭の梅の木はもうないけれど、スーパーで青梅を買ってきて、今年も仕込んだ。瓶の中で氷砂糖がゆっくり溶けていくのを眺めながら、あの夏の台所を思い出している。

    ミーチーが使ってる保存瓶はこちら👇

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    夏が来る。今年も梅ソーダの季節だ。

    ちなみに仕込むのは一夏で飲み切る量だけ。来年は来年の梅で、また仕込めばいい。

    梅酒も簡単だけど、作らない。

    ミーチーはビール派なので。

    前編はこちら → 樹齢100年超え、庭の梅の木の話

  • 樹齢100年超え、庭の梅の木の話

    樹齢100年超え、庭の梅の木の話

    私が生まれる前から、庭にはあの梅の木があった。

    樹齢100年超え。毎年初夏になると実をつけて、祖母と一緒に梅をちぎるのが我が家の梅仕事のはじまりだった。ちぎった梅は梅干しになり、梅シロップになり、一年中食卓のどこかにいた。

    祖母の梅干しは、昔ながらの酸っぱいやつだ。

    箸の先に果肉をちょっとつけるだけで、ごはん一杯軽くいける。あの味。

    私はその工程をずっと横で見ていた。塩の量も、干し方も、完璧に覚えている。

    なのに、どうしてもあの味にならない。

    環境なのか。天候なのか。何度作っても、あの梅干しにはならなかった。工程は覚えているのに、味は再現できない。たぶんあの味の正体は、レシピじゃなかったのだ。あの庭の梅、あの土地の天気、あの家の軒先、そして祖母の手。全部揃って「あの味」だった。

    だからもう、梅干しは作らない。地元の道の駅で売っている、祖母の味に近いやつを送ってもらっている。これはこれで、私なりの答えだ。

    家を出て、梅をちぎることもなくなった。

    家を取り壊す頃には木は枯れて、小さな花がポツポツと咲くだけになっていた。

    今はもう更地になって、あの梅の木はない。

    でも、梅仕事は私の中に残っている。

    つづきはこちら → 夏の手仕事、梅シロップ仕込みました

  • 縄文好きすぎて会社作ってしまった

    縄文好きすぎて会社作ってしまった

    富士山が噴火を繰り返していた縄文時代。太古のボルケーノと現代の富士山ダイエット、実は繋がっている気がしてならない。

    古代文明が好きだ。地球がどうやってできたのか、火山と切っても切れない地球の歴史、埋まっていたものが地上に現れる瞬間の感動…気づいたら過去に囚われている。そんな私が縄文時代にハマったのはごく自然な流れだった。

    遮光器土偶と出会った時、最初に思ったのは「動いたら面白いな」だった。そのままAIで動画生成してみた。でも次に思った。「キャラにしたら可愛いかも」

    こうして生まれたのがしゃ子だ。縄文時代からやってきたタイムトラベラー。リモワ風のスーツケースを持たせたのは「私の分身でも面白いかな」という思いつきから。

    スーツケースを持ったしゃ子

    気づいたら彼女はLINEスタンプになり、グッズになり、インスタで旅をはじめていた。そして私は鈴なり商会を作ってしまった。

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    しゃ子のTシャツやトートバッグなど、グッズはSUZURIで販売中です🐻‍❄️
    縄文×現代のコラボ、ぜひ見てみてください!

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  • 春の訪れ ふきを美味しく食べる方法

    春の訪れ ふきを美味しく食べる方法

    こんにちは、ミーチーです🐻‍❄️✨
    春になると無性に食べたくなるのがふきなんですよね。

    あのほろ苦さと独特の香りが「春きたな〜!」って思わせてくれる、私の大好きな山菜です🌿
    今年も近所で見かけたので、煮物とふきみそを作りました!
    下処理のコツから一緒にご紹介しますね。

    ふきの下処理(アク抜き)

    ふきはそのままでは強いアクがあるため、下処理が必須です。

    1. ふきを鍋に入る長さに切り揃える
    2. まな板の上に並べ、塩をふってゴロゴロと板ずりする
    3. たっぷりのお湯で3〜5分茹でる
    4. 冷水にとって粗熱を取る
    5. 端から皮をむく(すーっとむけます)
    6. 水に1〜2時間さらしてアクを抜く

    定番レシピ:ふきの煮物

    シンプルな煮物は、ふきの風味を最大限に楽しめる一品です。

    ふきの煮物

    材料(4人分)

    • ふき(下処理済み)300g
    • たけのこ(下処理済み)
    • ちくわ
    • 干し椎茸
    • 干し椎茸の戻し汁 300ml
    • 醤油 大さじ2
    • みりん 大さじ2
    • てんさい糖大さじ1
    • 味シミ油揚げ 1枚(お好みで)

    作り方

    1. 下処理したふきを4〜5cmの長さに切る
    2. 下処理したたけのこ
    3. 鍋に欲しい椎茸の戻し汁・調味料を入れて煮立てる
    4. ふきとたけのこ、ちくわ、油揚げを加え、落し蓋をして弱火で10〜15分煮る
    5. 煮汁が少なくなったら完成

    人気レシピ:ふきみそ

    ご飯のお供や酒の肴にぴったりのふきみそです。ふきのとう(つぼみ)を使うとより香り高く仕上がります。

    材料

    • ふきのとう 100g
    • みそ 大さじ3
    • 砂糖 大さじ2
    • みりん 大さじ1
    • ごま油 大さじ1

    作り方

    1. ふきのとうをみじん切りにする
    2. フライパンにごま油を熱し、ふきのとうを炒める
    3. みそ・砂糖・みりんを加え、水分が飛ぶまで練り混ぜる
    4. 冷蔵庫で1〜2週間保存可能

    ふきの保存方法

    下処理後のふきは水に浸けて冷蔵保存すると3〜4日持ちます。毎日水を替えると長持ちします。長期保存には塩漬けや冷凍もおすすめです。

    ふきって少し手間がかかるぶん、できあがったときの満足感がすごいんですよ😋
    旬は本当に短いから、スーパーや道の駅で見かけたらぜひ!
    最後まで読んでいただきありがとうございました✨

    🐻‍❄️ ミーチーが使っているフライパンセットはこちら

  • 「ハチ公とヤーコン、クセ強すぎ問題🤣」

    「ハチ公とヤーコン、クセ強すぎ問題🤣」

    渋谷ハチ公前で待ち合わせ、お友達とランチの約束をしたら届いたLINEは一言。「渋谷ハチ公前で」

    来たか、ついにこの日が。ミーチー、この時ちょっと思ったんです。

    「おー、なんかドラマみたいな待ち合わせじゃない?」って。

    お友達とランチに行く約束をしたら、人生初の“ハチ公前”関東に出てきて、気づけばもう10年近く。

    それなのに、渋谷ハチ公前で待ち合わせ、人生初。

    田舎者のミーチーにとっては、あそこは“現実の場所”というより、ドラマの中の世界でした。実際に行ってみたら…

    いやもうね、想像以上で人、人、人待ってる人、探してる人。観光客っぽい人ずっとスマホ見てる人、それぞれにストーリーがありそうでなんか不思議な空間。

    渋谷に用事が無いミーチー

    正直に言うと、渋谷に用事が無い。

    だからこそ今回の待ち合わせは、ちょっとしたイベント感。

    「渋谷でランチする日が来るとはねぇ…」

    なんて思いながら歩いてました😌オーガニックレストランでランチ今回行ったのは、ちょっと体に優しそうなオーガニックレストラン。もうね、見た目から違う。野菜がカラフル、一つ一つが丁寧なんか“ちゃんとしてるし、普段のミーチーごはんとはまた違う世界ヤーコンのきんぴらシャキシャキしててほんのり甘い。

    でもちゃんと“きんぴら”。「何これ、美味しい…」ってなったやつ。

    普段なかなか食べない食材って、こういう時に出会える✨そしてもう一つ。

    ビーツ色がすごい赤っていうより“濃いルビー色で味はほんのり甘くて「これ、体にいいやつだな…」って食べながら思っていました。😋ビーツはスーパーでたまにポツンと1個をみかけます。

    ヤーコンは売ってないですね。そもそもレアキャラでキク科のサツマイモに似た、甘いのも、食物繊維豊富なのもシャキシャキ食感もミーチーが好きな野菜で世の中に存在はしていますが売っていない。

    何十年か前に初めて名前聞いて、なんじゃそりゃってツッコミ入れたのを覚えています。

    ヤーコンって冬が旬らしいんだけど…昨日普通に食べてるあたりもう旬とか関係ないのかもしれない🤣ミーチーのひとこと渋谷って乗り換えくらいでしか来ないのに、来るたび工事してる気がするのミーチーだけでしょうかね?😅

  • たけのこは買うものじゃなかった頃の話

    たけのこは買うものじゃなかった頃の話

    この時期になると、祖母がクド(かまど)に火を入れて、
    大鍋でたけのこを茹でていたのを思い出します。

    糠と鷹の爪を入れて、コトコトとアク抜き。
    台所に広がるあの香りは、今でも忘れられません。

    実家の隣が竹藪で、
    毎年ちょうどいい大きさのたけのこが敷地に顔を出していました。

    掘るのはなかなか大変で、
    放っておくとあっという間に大きくなってしまうんですよね。

    子どもの頃は、たけのこをお金を出して買うなんて思ってもみませんでした。

    今は無人販売所で朝採りのものを買います。

    たけのこは土から出た瞬間から味が落ちていくと言われているので、やっぱり採れたてが一番ですね。

    大きければ美味しいというわけでもなくて、
    小ぶりでやわらかいものの方が美味しいことも多いです。

    今年は「成り年」らしく、よく出ているそうですね。今年は、ちょうどいいタイミングでたけのこに出会えました。

    明治生まれの祖母が作っていた料理とは少し違うけれど、
    こうして今もたけのこを味わえることに感謝しています。

    🐻‍❄️ミーチーのひとこと

    また来年も、この味に出会えますように🌿

  • 🌸桜はいつから日本にあるの?歴史をたどってみた

    🌸桜はいつから日本にあるの?歴史をたどってみた

    春になると、当たり前のように咲く桜。

    でもふと疑問に思いました。

     「桜って、いつから日本人と一緒にいるんだろう?」

    調べてみると、ただの花じゃなかったんです。         

    🌸神話の時代からすでに特別

    桜が最初に登場するのは、なんと神話の世界。

    桜の象徴とされているのが「コノハナサクヤヒメ」

    つまり昔の人にとって桜はただの花ではなく神様そのもの春になり神様が山から降りてきて、桜の木の下で豊作を祈るって浪漫ですよね

    🌸奈良時代:記録には出てくるけど主役じゃない

    実際の記録として登場するのは万葉集(8世紀ぐらい)ただしここで意外な事実…この時代の主役は「梅」桜も詠まれているけどまだ控えめな存在でした。

    🌸平安時代:ついに桜が主役へここで一気に変わります。

    平安時代と言えば貴族社会は優雅で華やかなイメージですが、裏では藤原氏の政権バトルに飢饉や疫病と穏やかでは無い時代でした。

    そんな中で古今和歌集では桜の歌が数多く詠まれています。宮中で花見をやった天皇がいた(嵯峨天皇)これが起源らしいです。

    🌸お花見文化の原型が誕生

    🌸桜は“農業のサイン”でもあった

    昔の人にとって桜は浪漫だけじゃありません。

    桜が咲く=田植えの準備スタートつまり

    🌾 生活のリズムを知らせる大事な存在だったんです。

    🌸まとめ

    桜の歴史をまとめると👇神話:桜は神様の象徴 奈良:記録には登場(でも主役は梅)

    平安:桜が日本文化の中心に

    🌸ミーチーのひとこと

    毎年なんとなく見ていた桜。調べてみるとずっと昔から人の暮らしと一緒にあって、「きれいだね」だけじゃない意味がある桜今年の桜は、ちょっと違って見えそうです🌸

  • 😄🦷噛んで食べる「こんにゃく炒め」で満腹スイッチON

    😄🦷噛んで食べる「こんにゃく炒め」で満腹スイッチON

    ダイエット中、太らない食材ばかりを意識して料理していた時期がありました。

    でも、なかなか思うように体重は減らず…。しっかり噛んで食べる満腹中枢が刺激されて「もうお腹いっぱい、これ以上は食べられない」

    そう自然に感じるようになります。

    ミーチーにとって今の目標は、この感覚をしっかり掴むこと。

     

    大食い・早食いはダイエットの大敵。
    だからこそ、自然と噛む回数が増える料理を取り入れています。

     今回の「こんにゃく炒め」は、まさにそのための一品。
    こんにゃくの弾力と、厚揚げの食べ応えでしっかり噛めるので、
    食べすぎ防止にもつながります。

     シンプルな味付けでも満足感があり、続けやすいのもポイントです。

     

    【材料】
    ・こんにゃく
    ・厚揚げ
    ・かつお節
    ・ごま油
    ・醤油
    ・てんさい糖
    ・鷹の爪(お好みで)

    しっかり噛んで食べること。
    それだけでも、ダイエットは変わっていきます。

  • 太刀魚の南蛮漬け(さっぱり作り置き)

    太刀魚の南蛮漬け(さっぱり作り置き)

    太刀魚は身がやわらかくて淡白なので、南蛮漬けにするととても美味しい魚です。

    揚げたあとに甘酸っぱいタレに漬けるので、冷蔵庫で冷やしてもさっぱり食べられます。

    作り置きにも向いていて、翌日の方が味がなじみます。

    太刀魚揚げます
    漬けて冷蔵庫で寝かせて美味しくなります😋

    材料(2人分)

    太刀魚 2切れ
    玉ねぎ 1/2個
    人参 1/3本
    ピーマン 1個片栗粉 適量
    油 適量酢 大さじ3
    醤油 大さじ2
    みりん 大さじ2
    砂糖 大さじ1鷹の爪(お好みで)

    作り方

    ① 玉ねぎは薄切り、人参は細切り、ピーマンも細切りにします。

    ② ボウルに南蛮酢の材料を入れて混ぜ、野菜を入れておきます。

    ③ 太刀魚は食べやすい大きさに切り、軽く塩をふって水分をふき取ります。

    ④ 太刀魚に片栗粉を薄くまぶします。

    ⑤ フライパンに油を入れて太刀魚を焼くように揚げます。
    皮がパリッとしてきたらOKです。

    ⑥ 揚げたての太刀魚を南蛮酢に入れて、野菜と一緒に漬け込みます。

    少し時間を置くと味がよく染みます。

    今日のひとこと

    太刀魚は焼き魚も美味しいですが、南蛮漬けにするとさっぱり食べられます。

    これからの暑い日や食欲がない時にもおすすめです。

    最後まで読んでくださってありがとうございました。

    #太刀魚の南蛮漬け

    #お酢

    #ピーマン

    #にんじん

    #玉ねぎ

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  • 山うどのきんぴら

    山うどのきんぴら

    春になると山うどを見かけるようになります。
    昨日スーパーで見つけたので、きんぴらを作りました。

    材料
    山うど
    人参
    ちくわ
    ごま油
    醤油
    みりん山うどのきんぴら

    👇

    春の味覚「山うどのきんぴら」シャキッと香る簡単副菜 春の山菜レシピ|山うどのきんぴら作ってみた 春の香り🌿山うどのきんぴら 【YouTubeショート】作り方
    山うどと人参を細く切ります。
    フライパンにごま油を入れて炒めます。

    醤油とみりん、てんさい糖で味付けして完成です。山の恵みは、派手ではないけれど食べると季節をしっかり感じさせてくれます。

    こういう一皿があると、ごはんがちょっと楽しくなりますね。それではまた次の動画で😊高評価👍チャンネル登録も待ってます。

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