投稿者: ミーチー

  • 今年は須走ルートで富士山頂へ!七合目の地震速報と下山地獄

    今年は須走ルートで富士山頂へ!七合目の地震速報と下山地獄

    今年は須走ルートで富士山頂を目指しました。

    朝4時、道の駅すばしりへ

    朝の4時にはレンタカーに乗っていました。ただひたすら道の駅すばしりに向かいます。6時頃には到着してトイレ休憩、7時のシャトルバスに間に合いました。

    駐車場は道の駅からすぐの広場で、駐車料金は無料でした。

    道の駅すばしり

    静かな須走ルート、自分のペースで

    吉田ルートとは違って、あまり登山者がいない印象でした。賑やかな感じはありません。

    駐車場で登録したアプリで、富士登山のマナーについての簡単な問題に回答して、入山料をスマホ決済。入り口でスマホのQRコードを見せたら、記念の缶バッジをくれました。金剛杖は、五合目のお食事ができるお店で売っていたので買いました。いよいよ出発です。

    誰もいないので、ゆっくり自分のペースで登って行きました。岩場が永遠に続くのではないかと思うくらいで、ひたすら緑の中を進んでいくと、開けてきたのが遠くに見える富士山頂。

    一合登るたびに食べたのは、かりんとう饅頭、月餅、アミノバイタル。高山病の兆候もなく体は軽いし、出だしは快調。登る気満々でした。

    山小屋は見晴館

    今回の山小屋は見晴館。14時前には到着して、しばらく景色を楽しむ余裕もありました。

    あまりに順調すぎて、このまま頂上に登って降りて来てもいいかも…なんて思っていたら、目頭の奥に違和感。違和感だけで、痛いとか具合が悪いのともちょっと違う。そのまま水分補給したり景色を眺めたりして、山小屋へ。

    10人雑魚寝で上下2段、上段の一番端の寝袋へ。そのまま17時まで寝ていました。夕食で起こされて目が覚め、カレーを美味しくいただいてトイレへ。宿泊者はトイレ使用料が無料でした。

    そのまま18時には寝袋へ。しかし出遅れた!ここでは早く寝たもん勝ち。イビキがうるさくて眠れない。ネックウォーマーをアイマスクがわりにして耳栓もしたけれど、夕食前に寝てしまったこともあって、寝返りもままならない中、時間は過ぎていきます。

    すると雷の音が。端にいると雨音がよく聞こえて、これまた眠れず。

    七合目で聴いた地震速報

    そうこうしているうちに、うつらうつら。スマホの時間は23時過ぎ。そのまま起きて身支度し外に出ると、雨は止んでいたけれど寒い。

    0時頃、さー行くか、と立ち上がると、出発しようとしている登山者のスマホが一斉に「地震です。地震です。」

    慌ててみんなスマホを見ています。周囲にいるのは外国人ばかりで、英語、中国語、韓国語、ドイツ語…あらゆる言語の地震速報が聞こえてきました。

    富士山七合目で聴く地震速報ほど怖いものはない。

    北関東が震源だったようで、気を取り直して出発しました。

    ご来光とお鉢巡り

    今度は思ったより足が進まない。渋滞が続き、山頂を目前にご来光を見ましたが、やはりご来光は格別でした。

    富士山頂目前で見たご来光

    頂上を目指して一歩一歩登り、山頂で御朱印をもらい、金剛杖にも焼印をもらいました。扇屋さんでは、登頂証明書と記念メダルを買いました。

    去年は余裕もなくお鉢巡りもできませんでしたが、今年はお鉢巡りもできました。雲海の素晴らしい景色を眺めて、今年も来られて良かったと、そこかしこに感謝していました。

    やっぱり下山は地獄でした

    このまま無事に怪我なく下山…と思ったら、やっぱり登山は下山が地獄でした。

    去年ほど下りに恐怖を感じなくなっていたことに気づいてはいましたが、滑る滑る、とんでもなく滑る。足が埋まる。下っても下っても全然進まない。もう絶対来ない!と何回も思いました。

    足の親指の裏のマメは破けるし、尻もちは一回で済んで良かった。半泣きで小さな売店のある砂払五合目まで着いたのに、この先がまた岩場。岩場を抜けて、やっとの思いで最初の鳥居が見えた時にはホッとしました。

    来年は富士宮ルートかな

    バスに乗ったら、不思議とやり切った達成感で妙に楽しくなって、「来年は富士宮ルートだな」と富士山を見上げていました。

    もちろんお土産は道の駅すばしりで購入して、御殿場ICから無事に帰宅しました。

  • 九州旅行 涼を求めて

    九州旅行 涼を求めて

    明日から九州旅行!と思っていたら、熊本で地震が発生。地震の規模が大きく、余震も心配でした。

    それでも予定通りに出発して、熊本方面の予定は変更。とにかく暑かったので、涼しいところへ行くことにしました。

    北九州・平尾台の鍾乳洞へ

    まずは北九州の鍾乳洞へ。

    北九州に行く途中、庄内うどん王国でうどんを食べました。

    うどん王国のうどん定食

    冷たい水の道を歩ける千仏鍾乳洞は、駐車場まで長蛇の車列で、行くのを断念しました。

    もう一つの牡鹿鍾乳洞は、下に30mほど降りていく鍾乳洞。こっちは比較的空いていたので行ってみました。

    階段を降りていくとひんやり涼しくて気持ちが良くて、来て良かった!と思ったけど、鍾乳洞から出るとものすごい暑さ。温度差が半端ではなかったです(笑)

    牡鹿鍾乳洞の中

    糸島へ日帰り、白糸の滝と桃のかき氷

    糸島のランチは伊都安蔵里(いとあぐり)で。

    伊都安蔵里のランチ

    白糸の滝では、ヤマメの塩焼きを食べました。ここも滝の水しぶきが最高に気持ち良かった!

    近くに美味しいかき氷屋さんがあって、丸ごと桃のかき氷が絶品でした🍑

    丸ごと桃のかき氷

    その後は海に出て二見ヶ浦へ。夕方でもまだ観光客がいっぱい。夫婦岩と鳥居で写真を撮りました。

    諸富で茄子のドリア、清水の滝は貸切り

    次は諸富へ。家具屋さんがやっている良さげなレストラン「ウッドスタイルカフェ」に、友達が連れて行ってくれました。茄子のドリアがチーズたっぷりで、これまた絶品でした。友達はカルボナーラ。

    その後は小城の清水の滝(きよみずのたき)へ。この日は平日でお客さんがほとんどいなくて、滝は貸切り状態でした。

    清水の滝の帰りには、與止日女神社(よどひめじんじゃ)にも寄りました。

    與止日女神社の略記の看板

    お土産は道の駅かみみね

    最後は道の駅かみみねで、お土産をいっぱい買いました。海苔とかプリンとかね。

    九州国立博物館の氷河期展へ

    道の駅かみみねのあとは、九州国立博物館の氷河期展へ行きました。マンモスが見たいと思っていたからね。

    九州国立博物館の氷河期展

    マンモスの牙に触りました。!剥製もいっぱいだったし、黒曜石とか、もう楽しかった!

    鍾乳洞に滝にかき氷、そして氷河期展。涼を求めた九州旅行でした。

  • マンジャロって何じゃろ

    マンジャロって何じゃろ

    最近TVやYouTubeでよく見かける「マンジャロ」。今一番効果のある糖尿病の治療薬で、しかも体重がすごく減るらしい…と聞いて、ミーチー気になってしまいました。

    ご存知の通り、このミーチーの富士山ダイエット日記もseason3に入りました。日頃からお食事や運動を意識して、健康的に体重を落として富士山に登る日記です。

    今年も無事に富士山に登ることができました。

    そんなミーチーからすると「そんなに痩せる薬があるなんて!」と、気にならないわけがありません。

    ということで、マンジャロって何じゃろ?調べてみました。

    マンジャロって何じゃろ?

    マンジャロは「チルゼパチド」という成分の注射薬で、日本では2023年に2型糖尿病の治療薬として発売されました。週に1回、ペン型の注射で自分で打つタイプなんだそうです。

    体の中には、食事をすると腸から出る「GIP」と「GLP-1」というホルモンがあって、マンジャロはこの2つの働きをまとめて助けてくれるお薬です。

    • 血糖値を下げる
    • 胃の動きをゆっくりにして、お腹いっぱいが続く
    • 食欲を落ち着かせる

    この「食欲が落ち着く」効果で体重も減るので、「痩せる薬」として話題になったんですね。海外の研究では、一番多い量を使ったグループで平均して体重の約2割が減ったという結果も出ているのだとか。2割ってすごい!

    じゃあ誰でも使えるの?

    ここが大事なところ。マンジャロはあくまで糖尿病の治療薬です。

    同じ成分で肥満症の治療薬として「ゼップバウンド」というお薬も2025年に出ましたが、こちらも「肥満症」と診断されて、BMIや健康障害などの条件があり、食事療法や運動療法を続けても効果が不十分な人が対象。ちょっと痩せたいな〜で使えるお薬ではないですね。

    美容クリニックなどで「痩せ薬」として自由診療で出されるケースもあって、厚生労働省や糖尿病の学会が注意を呼びかけています。一時は本当に必要な糖尿病の患者さんにお薬が届きにくくなって、出荷が制限された時期もあったそうです。

    副作用もあります

    よくあるのは、吐き気・下痢・便秘・食欲がなくなるなどの胃腸の症状。まれに急性膵炎や、ほかの薬との組み合わせで低血糖が起きることもあるそうです。

    便秘…ここでミーチー、固まりました。過去の記事でも書いていますが、ミーチーは1日でも排便がないと不穏になるのです。腸活で整えてきたお腹が止まっちゃうなんて、考えただけでソワソワします。

    それから気になったのが、やめると体重が戻りやすいという研究結果。それに、体重と一緒に筋肉も落ちてしまうことがあるとは・・・なんと!

    ミーチーの結論

    お通じが止まるかもしれないのも、筋肉が落ちちゃうのも、ミーチーは困ります。富士山は筋肉と体力あってこその山。体重だけ減っても、あの砂走りも岩場も登れないのでは?

    マンジャロは、糖尿病や肥満症で本当に必要な人を助けてくれる大切なお薬です。ミーチーはこれからも、お食事と運動でコツコツ体重を落としながら富士山に登り続けます🐻‍❄️ season3もよろしくね!

    毎日のごはんはYouTubeショートで公開中です。
    👉ミーチーの動画はこちら!

    ※この記事はミーチーがTVやYouTubeで見て気になったことを調べてまとめたものです。お薬のことは必ずお医者さんに相談してくださいね。

  • 北海道はでっかいどうでした。ゴールドシップに会うために行って来ました

    北海道はでっかいどうでした。ゴールドシップに会うために行って来ました

    ゴールドシップに会うために、北海道へ行って来ました。1泊2日の弾丸旅です。

    コツコツ貯めた『北海道はでっかいどう預金』を握りしめて、いざ出発🐻‍❄️

    旅は木曜の夜、羽田空港から始まった

    木曜日の夜は羽田空港第3ターミナルで過ごして、金曜日の朝6時台の飛行機で飛びました。

    到着後はレンタカー。ここで最初の「でっかいどう」驚き。広大な土地にレンタカーがずらーっと並んでいるんです。空港からレンタカー会社までバスで移動。広すぎる。

    新冠までひたすらドライブ

    レンタカーで新冠(にいかっぷ)ってところまで、ひたすらドライブ。ナビに行く先を入れたら、ありえない距離が表示されました。これぞ、でっかいどう。

    途中、道の駅ウトナイ湖に寄って観光。湖へ行こうとしたら雨が降ってきたので、湖は諦めました。

    そこからは、ただひたすら走る。景色はジュラシックパークかと思うくらいの見知らぬ草木と、でっかいフキの葉。そしてどこまでも続く道。

    やがて海が見えてきました。曇りだったのもあるけど、海の色がグレーだった。青い海とは流石に思っていなかったけど、意外でした。

    サラブレッド銀座を通って、いよいよ牧場へ。

    いたー!ゴールドシップ

    車を走らせること約3時間。牧場に入ると、いよいよゴールドシップのいる厩舎へ。

    いたー!見えたよ!

    スマホで動画撮影。粘った甲斐がありました。

    動画や画像はアップしないお約束なので、ここには載せません。お約束は守りますよ。

    元気そうで何より。これからも元気でね。

    『北海道はでっかいどう預金』をして、ここまで来て良かった。

    千歳のホテルで、まさかの爆睡

    ホテルはグランドテラス千歳。夕方無事にチェックインしたら、ホッとしてそのままベッドにゴロンと横になりました。

    そしたら目が覚めたのは23時過ぎ。しまった。

    食事は外で食べようと思っていたから、ホテルは素泊まり。夜ごはんは、お昼に買った鳥の半身揚げとおにぎり1個、そしてホテルの自販機で買ったお茶。これだけ。

    2日目は朝5時から湖めぐり

    2日目は朝5時に起きてチェックアウトして、一路支笏湖へ。どうせならと洞爺湖にも行って、ついでに昭和新山へ。

    途中の道の駅に寄って、甘納豆のお赤飯を買って食べました。

    人生で初めてこんなに車を運転したよ。ガソリンメーターが全部なくなったの、初めて見ました。

    熊牧場は、また今度

    昼の12時にレンタカーを返す予定だったから、熊牧場に行く時間はなくて、高速で千歳まで帰ってきました。

    帰りは15時の便。お土産にハスカップジュエリーを買いました。

    でも写真を撮り忘れた。今回、食べ物の写真が何も撮れてない。撮れたのは夕張メロンのソフトクリームくらいかな。

    北海道は、でっかいどうでした。

    ゴルシ、また会いに行くね🐴🐻‍❄️

  • 東北デビュー!新幹線がチューしてる仙台旅行

    東北デビュー!新幹線がチューしてる仙台旅行

    東京駅から、いざ東北へ

    ついに東北デビューしました!東京駅から新幹線で宮城県仙台市へ。

    ホームで待っていたら、新幹線がチューしてる😆 連結部が可愛いんです。これから乗るぞってときに、いきなり和ませてくれました。

    到着と同時に、ずんだシェイク

    早速、ずんだシェイクを飲み比べて見ました。

    片や豆粒感強め、一方はクリーミーでまろやかな味わい

    どちらも甲乙つけ難い。気分次第でお好みの味を飲むのがお勧めです😃

    駅中の店舗はお隣同士で長蛇の列に、自販機もありました。

    杜の都と、伊達政宗公

    仙台といえば「杜の都」と言われるだけあって、緑豊か。

    伊達政宗公の騎馬像も、仙台城跡まで行って見てきました。想像よりデカい!城下の見晴らしも抜群でした。

    塩釜でオリジナル海鮮丼を作る

    塩釜まで足を延ばして、市場で好きなネタを選んでオリジナルの海鮮丼を作りました。

    新鮮なホヤを食べる

    思った通り、癖になる味。これは完全に好き嫌いが分かれるやつでした。

    本マグロ(中トロ)エビ、いくら、ホッキ貝

    鯨のベーコンは乗せずに食べました。

    一泊でしたが、とても楽しい東北の旅になりました。

    また機会を作ってまだ見ぬ地へ、東北新幹線快適過ぎでしょ

  • 腸が整ったら、富士山も軽くなった気がした話

    腸が整ったら、富士山も軽くなった気がした話

    毎日快便だ。これは密かな自慢である。毎年大腸カメラでポリープが見つかるのだが、今のところは良性なので一安心。

    発酵食品が好きで、気づいたら腸内環境を整えることが習慣になっていた。

    毎日快便ということは、1日出ないだけで精神的にも身体的にも大変です。お腹が張る腹部膨満感というやつです。

    便秘で悩むことが無い人生、発酵食品に感謝です。

    去年の今頃、富士山に登ると決めてから、真っ先に考えたのは装備や体力トレーニングだった。でも振り返ってみると、日頃からやっていた腸活が地味に効いていたんじゃないかと思っている。

    腸と体力は繋がっている

    腸は「第二の脳」に納得。消化・吸収って、食べたものがちゃんとエネルギーになるということ。

    太るのも、食べた物が消化・吸収された結果、脂肪となって蓄積するのだと理屈では分かっているから、対策次第でダイエットも成功するのです。(あくまでも理屈)ここで厄介なのは脳。美味しいものを摂り入れた時の幸福感に勝るものはない。理屈が通らない。

    病気ひとつしなかった人生のツケは、50歳を過ぎた頃から脂肪肝、胆石、大腸ポリープ😆

    目、肩、腰は40代で経験済み😂

    富士山登山は長時間の有酸素運動。スタミナ切れは死活問題だ。

    腸内環境が整っていると、栄養の吸収率が上がる。逆に腸が乱れていると、どれだけいいものを食べても体に入ってこない。

    登山前日・当日の腸活ごはん

    朝は納豆ごはん。納豆菌が腸を活発にして、朝から体が動く準備を整えてくれる。朝から快便でやる気は最高潮。

    下山後が本番

    登山の翌日は体がボロボロになる。そこで活躍するのがまた発酵食品。

    味噌汁でミネラル補給、ヨーグルトで腸をリセット。激しい運動の後は腸内環境が乱れます。快便への近道は決まった時間に開放、がミーチー仕様。

    山小屋で仮眠、朝方登頂はリズムが崩れます。

    腸活は地味だけど、続けるほど効く

    納豆も作ってみたが腐って終わり。温度管理が向いていないのです。糠漬けは糠を足したり塩を足したりしながら続けていますよ。

    結局、自分が美味しいと思って続けられるものが最強だと気づいた。私の場合は醤油と味噌。九州育ち。濃い醤油も薄い醤油も、全国の醤油は一通り試してきた。発酵の奥深さにハマると、もう変態の域です。

    そして今年も富士山へ

    去年の登頂を経て、今年もアタックする予定です。

    前回の反省を活かしつつ、腸活も継続中。体の中から整えて、また山頂を目指す。

    富士山ダイエット、食べ方も含めてのダイエット。腸が整うと、体が軽い。体が軽いと、山も軽い。今年もそれを証明しに行きます。🐻‍❄️

    (追記)今年は須走ルートで、無事に富士山頂に立ってきました!
    👉今年は須走ルートで富士山頂へ!七合目の地震速報と下山地獄

  • 夏の手仕事、梅シロップ仕込みました

    夏の手仕事、梅シロップ仕込みました

    梅干しは祖母の味を超えられないから作らない。

    でも梅シロップは、毎年仕込む。

    梅シロップは簡単だ。落ちる前の青梅と、氷砂糖と、ちょっとの穀物酢。漬けて置くだけ。梅干しのような熟練の技はいらない。だから私でも、ちゃんと美味しくできる。

    真夏のクエン酸補給はこれが一番。

    氷と水で割るもよし。三ツ矢サイダーに入れて風味付けするのが最高に旨い。

    子どもの頃、カルピスは高かった。

    だからうちの夏は、梅ソーダだった。

    庭の梅の木はもうないけれど、スーパーで青梅を買ってきて、今年も仕込んだ。瓶の中で氷砂糖がゆっくり溶けていくのを眺めながら、あの夏の台所を思い出している。

    ミーチーが使ってる保存瓶はこちら👇

    東洋佐々木ガラス 保存容器 漬け上手 らっきょう編 2000ml 日本製 漬物容器 ガラス容器 保存瓶 らっきょう 梅酒 瓶 果実酒 漬物 ガラス I-77823-R-C-JAN

    夏が来る。今年も梅ソーダの季節だ。

    ちなみに仕込むのは一夏で飲み切る量だけ。来年は来年の梅で、また仕込めばいい。

    梅酒も簡単だけど、作らない。

    ミーチーはビール派なので。

    前編はこちら → 樹齢100年超え、庭の梅の木の話

  • 樹齢100年超え、庭の梅の木の話

    樹齢100年超え、庭の梅の木の話

    私が生まれる前から、庭にはあの梅の木があった。

    樹齢100年超え。毎年初夏になると実をつけて、祖母と一緒に梅をちぎるのが我が家の梅仕事のはじまりだった。ちぎった梅は梅干しになり、梅シロップになり、一年中食卓のどこかにいた。

    祖母の梅干しは、昔ながらの酸っぱいやつだ。

    箸の先に果肉をちょっとつけるだけで、ごはん一杯軽くいける。あの味。

    私はその工程をずっと横で見ていた。塩の量も、干し方も、完璧に覚えている。

    なのに、どうしてもあの味にならない。

    環境なのか。天候なのか。何度作っても、あの梅干しにはならなかった。工程は覚えているのに、味は再現できない。たぶんあの味の正体は、レシピじゃなかったのだ。あの庭の梅、あの土地の天気、あの家の軒先、そして祖母の手。全部揃って「あの味」だった。

    だからもう、梅干しは作らない。地元の道の駅で売っている、祖母の味に近いやつを送ってもらっている。これはこれで、私なりの答えだ。

    家を出て、梅をちぎることもなくなった。

    家を取り壊す頃には木は枯れて、小さな花がポツポツと咲くだけになっていた。

    今はもう更地になって、あの梅の木はない。

    でも、梅仕事は私の中に残っている。

    つづきはこちら → 夏の手仕事、梅シロップ仕込みました

  • 縄文好きすぎて会社作ってしまった

    縄文好きすぎて会社作ってしまった

    富士山が噴火を繰り返していた縄文時代。太古のボルケーノと現代の富士山ダイエット、実は繋がっている気がしてならない。

    古代文明が好きだ。地球がどうやってできたのか、火山と切っても切れない地球の歴史、埋まっていたものが地上に現れる瞬間の感動…気づいたら過去に囚われている。そんな私が縄文時代にハマったのはごく自然な流れだった。

    遮光器土偶と出会った時、最初に思ったのは「動いたら面白いな」だった。そのままAIで動画生成してみた。でも次に思った。「キャラにしたら可愛いかも」

    こうして生まれたのがしゃ子だ。縄文時代からやってきたタイムトラベラー。リモワ風のスーツケースを持たせたのは「私の分身でも面白いかな」という思いつきから。

    スーツケースを持ったしゃ子

    気づいたら彼女はLINEスタンプになり、グッズになり、インスタで旅をはじめていた。そして私は鈴なり商会を作ってしまった。

    🏺 しゃ子のグッズはSUZURIで

    しゃ子のTシャツやトートバッグなど、グッズはSUZURIで販売中です🐻‍❄️
    縄文×現代のコラボ、ぜひ見てみてください!

    👉 鈴なり商会のSUZURIショップはこちら

  • 皮ごと焼くだけで絶品!焼きそら豆の季節がやってきた

    皮ごと焼くだけで絶品!焼きそら豆の季節がやってきた

    毎年この季節になると、スーパーの野菜コーナーで思わず足が止まってしまう。

    大きなさやにぱんぱんに詰まったそら豆が並んでいるのを見ると、「あ、もうそんな時期か」今年も焼きそら豆の季節がやってきた。

    昔々実家で作っていたそら豆は祖母がフライパンで焼いておやつに食べていました。

    さやごと焼くのでさやも食べていました。その頃は塩コショウで味付けしたり、さやからそら豆を取り出して塩茹でにしていました。

    枝豆とは違うホクホクしたあの香ばしさと甘さがおやつといえば芋や豆が定番の子供時代を思い出します。この季節になると必ず焼いています。

    作り方はびっくりするほど単純

    焼きそら豆の魅力は、手間がほとんどかからないこと。ミーチーのやり方は簡単すぎます

    1. そら豆はさやのまま、水で軽く洗う
    2. スキレットに並べ、中火で5〜6分
    3. さやが黒く焦げてきたら裏返し、ふたをして蒸し焼きして3〜4分
    4. ガーリックソルト😀スパイスや塩はお好みで

    以上。本当にそれだけ。茹でるよりずっと短時間で、しかも旨みが逃げない。焦げたさやも柔らかくて美味しいですよ。

    さやを食べる人は少数でしょうけどね

    食べるタイミングが命

    焼きそら豆は、熱々のうちに食べるのが絶対条件だと思っている。冷めると皮がしなびてしまうし、あの「ほくほく感」も半減する。

    スキレットで焼きたてのそら豆をさやから出して食べると無限に食べられて猫舌の人も気合で向き合ってほしい。

    そら豆の甘さと塩気が絶妙なバランスで、何もいらないと感じる。スパイスや塩を変えても美味しいしお酒のつまみにもなります。

    旬は短い、だからこそ全力で楽しむ

    そら豆の旬は4月下旬から6月頃まで。この短い期間しか食べられないと思うと、スーパーで見かけるたびに買ってしまうのは、この旬の短さへの焦りもあるかもしれないですね

    まとめ

    焼きそら豆は、旬の食材を一番シンプルに楽しめる料理ですよねさやごと焼くだけで、茹でるのとはまったく違う香ばしさと甘さが引き出されるですよ。

    難しいことは何もないから、そら豆を見かけたらぜひ一度試してみてほしい。毎年この味に会えるのが春の楽しみのひとつになっています。

    🐻‍❄️ ミーチーが使っているフライパンセットはこちら