タグ: うど

  • たけのこは買うものじゃなかった頃の話

    たけのこは買うものじゃなかった頃の話

    この時期になると、祖母がクド(かまど)に火を入れて、
    大鍋でたけのこを茹でていたのを思い出します。

    糠と鷹の爪を入れて、コトコトとアク抜き。
    台所に広がるあの香りは、今でも忘れられません。

    実家の隣が竹藪で、
    毎年ちょうどいい大きさのたけのこが敷地に顔を出していました。

    掘るのはなかなか大変で、
    放っておくとあっという間に大きくなってしまうんですよね。

    子どもの頃は、たけのこをお金を出して買うなんて思ってもみませんでした。

    今は無人販売所で朝採りのものを買います。

    たけのこは土から出た瞬間から味が落ちていくと言われているので、やっぱり採れたてが一番ですね。

    大きければ美味しいというわけでもなくて、
    小ぶりでやわらかいものの方が美味しいことも多いです。

    今年は「成り年」らしく、よく出ているそうですね。今年は、ちょうどいいタイミングでたけのこに出会えました。

    明治生まれの祖母が作っていた料理とは少し違うけれど、
    こうして今もたけのこを味わえることに感謝しています。

    🐻‍❄️ミーチーのひとこと

    また来年も、この味に出会えますように🌿

  • 山うどのきんぴら

    山うどのきんぴら

    春になると山うどを見かけるようになります。
    昨日スーパーで見つけたので、きんぴらを作りました。

    材料
    山うど
    人参
    ちくわ
    ごま油
    醤油
    みりん山うどのきんぴら

    👇

    春の味覚「山うどのきんぴら」シャキッと香る簡単副菜 春の山菜レシピ|山うどのきんぴら作ってみた 春の香り🌿山うどのきんぴら 【YouTubeショート】作り方
    山うどと人参を細く切ります。
    フライパンにごま油を入れて炒めます。

    醤油とみりん、てんさい糖で味付けして完成です。山の恵みは、派手ではないけれど食べると季節をしっかり感じさせてくれます。

    こういう一皿があると、ごはんがちょっと楽しくなりますね。それではまた次の動画で😊高評価👍チャンネル登録も待ってます。

    🐻‍❄️ ミーチーが使っているフライパンセットはこちら

  • ほとんど捨てるところはありません

    ほとんど捨てるところはありません

    今回きんぴらを作ったときに出た皮は、細く千切りにしてかき揚げにしました。

    香りが良くて、天ぷらにするととても美味しいです。

    穂先の部分は、そのまま天ぷらにしました。

    山うど特有の香りが楽しめて、春の山菜らしい味になります。

    山うどを丸ごと使うと、無駄なくいろいろな料理が作れて楽しいですね美味しい時期は今だけ😋

    ☘️一緒に春を感じましょう

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 桜島をレンタカーで一周してみた

    桜島をレンタカーで一周してみた

    鹿児島旅行で桜島へ行ってきました。
    九州新幹線で鹿児島中央駅に到着です。鹿児島市内の移動手段は

    • 市電
    • 観光バス「かごしまシティビュー」

    などがあります。桜島観光は

    • 桜島フェリーで車ごと渡る
    • 桜島アイランドビュー(観光バス)

    このどちらかで巡ることができます。

    今回は レンタカーで桜島を一周するドライブ旅にしました。

    そしてもう一つの楽しみは
    鹿児島の郷土料理と地酒です。

    鹿児島中央から桜島フェリーへ

    市電乗り場から 鹿児島駅前行きに乗車し
    「水族館口」で下車。

    案内に従って桜島フェリー乗り場へ向かいます。

    フェリーの料金は
    桜島に到着してから支払うシステムです。

    鹿児島市内へ戻る時は
    桜島側で前払いになります。

    フェリーからは
    かごしま水族館の三角屋根も見えます。

    桜島までは
    約15分の船旅です。

    桜島に到着

    桜島に到着しました。

    まずは
    月読神社に参拝

    御朱印もいただきました。

    宿泊:国民宿舎レインボー桜島

    今回のお宿は

    国民宿舎レインボー桜島

    夕食は
    薩摩うまかもんプランです。

    どれも美味しくて
    お腹いっぱいになりました。

    芋焼酎ロックも最高でした。                     

       黒豚しゃぶしゃぶ
    ボンタンアメのお酒ソーダ割
        焼き物
       海鮮三種盛り
      鶏飯(けいはん)

    夕食の内容

    • 黒豚しゃぶしゃぶ
    • 海鮮三種盛り
    • 焼き物
    • 鶏飯(けいはん)

    そして鹿児島らしい一杯

    ボンタンアメのお酒(ソーダ割)

    桜島ビジターセンター

    桜島ビジターセンターでは
    桜島の火山活動や歴史について学ぶことができます。

    ホテルの近くには散策できる場所もあり
    車がなくても

    桜島アイランドビュー(観光バス)

    を利用すれば、主要な観光地はほぼ回ることができます。

    レンタカーで桜島ドライブ

    島でレンタカーを借りて
    桜島を一周ドライブしました。

    有村溶岩展望所

    溶岩が冷え固まってできた地形が
    とてもよく分かる場所です。

    黒神埋没鳥居

    ここは桜島の噴火の凄さを感じる場所です。

    なんと鳥居が
    火山灰で地面に埋まっています。

    自然の力の大きさを
    改めて感じました。

    湯之平展望所

    湯之平展望所からは
    桜島を間近に見ることができます。

    現在は入山規制がありますが
    安全な場所までは観光できます。

    島のあちこちには

    • 噴火時の退避所
    • シェルター

    が設置されており
    火山と共に暮らす島の姿が分かります。

    火山性地震は毎日のようにありますが
    大きな噴火には前兆があるため

    観光は安心して楽しめます。

    道の駅でランチ

    1時間ほどドライブしたあと
    道の駅で遅めのランチ。

    • 黒豚ラーメン
    • 桜島小みかんソフトクリーム(ミックス)

    鹿児島のゆるキャラ
    ぐりぶーもいました。

    なんだか憎めない可愛いキャラです。

    フェリー名物「やぶ金うどん」

    桜島フェリーの中では

    やぶ金のうどん・そば

    を食べることができます。

    お昼の時間は人気で
    うどんを待っている間に港へ着くこともあるそうです。

    今回は

    山菜温玉うどん

    をいただきました。

    黄金色の出汁で
    ミーチー好みの味でした。

    桜島を後に

    楽しい時間は
    本当にあっという間です。

    フェリーは港を離れ
    桜島行きのフェリーとすれ違います。

    遠ざかる桜島を見ながら

    「また必ずここ火の国へ戻ってきたい」

    そう思いました。

    最後まで読んでいただき
    ありがとうございました。

    桜島はフェリーで気軽に行ける活火山の島。

    溶岩の景色や火山と共に暮らす人々の姿を
    間近に感じることができる特別な場所でした。

    鹿児島に来たらぜひ訪れてほしい場所です。

    ▼桜島の様子はこちら(YouTubeショート)

    今回訪れた場所

    ・桜島フェリー

    ・月読神社

    ・国民宿舎レインボー桜島

    ・桜島ビジターセンター

    ・有村溶岩展望所

    ・黒神埋没鳥居

    ・湯之平展望所

    ・かごしま水族館

  • SLに乗って思い出した、地元の今はもうない食堂の話

    SLに乗って思い出した、地元の今はもうない食堂の話

    先日、秩父鉄道のSL(パレオエクスプレス)に乗った。
    蒸気の匂い、鉄のきしむ音、そして胸の奥まで響く汽笛。

    その音に包まれていたら、不思議と昔の記憶がよみがえってきた。
    地元の最寄駅を降りてすぐの今は無くなってしまった食堂

    私が子どものころ、そこで食べていたのはいつも皿うどんだった。
    おじさんが笑いながら、「麺が硬かばって良かね。」

    そう聞いてくれた声を、今でもはっきり覚えている。
    パリパリの麺の上に、熱々の餡がとろりとかかって、
    時間が経つにつれて、麺が少しずつ柔らかくなっていく。

    焼きそばとは違う。ちゃんぽんとも違う。
    あの皿うどんだけが持つ特別な味。

    食堂の外は寿屋の袋を持った人たちが歩いていく。
    それが、私の“いつもの風景”だった。

    あの頃は、皿うどんを食べるだけで幸せだった今でもちゃんぽんや皿うどんが大好き・・・あの汽笛が――

    忘れていた昭和の時間を、そっと呼び戻してくれたのかもしれない。皿うどんの湯気の向こうには、今も、あの頃の私がいるような気がする。

    🚂きっかけ:秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」に乗車した旅より
    #皿うどん #昭和の記憶 #SLパレオエクスプレス #懐かしい味 #旅の記録