毎年この季節になると、スーパーの野菜コーナーで思わず足が止まってしまう。
大きなさやにぱんぱんに詰まったそら豆が並んでいるのを見ると、「あ、もうそんな時期か」今年も焼きそら豆の季節がやってきた。
昔々実家で作っていたそら豆は祖母がフライパンで焼いておやつに食べていました。
さやごと焼くのでさやも食べていました。その頃は塩コショウで味付けしたり、さやからそら豆を取り出して塩茹でにしていました。
枝豆とは違うホクホクしたあの香ばしさと甘さがおやつといえば芋や豆が定番の子供時代を思い出します。この季節になると必ず焼いています。
作り方はびっくりするほど単純
焼きそら豆の魅力は、手間がほとんどかからないこと。ミーチーのやり方は簡単すぎます
- そら豆はさやのまま、水で軽く洗う
- スキレットに並べ、中火で5〜6分
- さやが黒く焦げてきたら裏返し、ふたをして蒸し焼きして3〜4分
- ガーリックソルト😀スパイスや塩はお好みで
以上。本当にそれだけ。茹でるよりずっと短時間で、しかも旨みが逃げない。焦げたさやも柔らかくて美味しいですよ。
さやを食べる人は少数でしょうけどね
食べるタイミングが命
焼きそら豆は、熱々のうちに食べるのが絶対条件だと思っている。冷めると皮がしなびてしまうし、あの「ほくほく感」も半減する。
スキレットで焼きたてのそら豆をさやから出して食べると無限に食べられて猫舌の人も気合で向き合ってほしい。
そら豆の甘さと塩気が絶妙なバランスで、何もいらないと感じる。スパイスや塩を変えても美味しいしお酒のつまみにもなります。
旬は短い、だからこそ全力で楽しむ
そら豆の旬は4月下旬から6月頃まで。この短い期間しか食べられないと思うと、スーパーで見かけるたびに買ってしまうのは、この旬の短さへの焦りもあるかもしれないですね
まとめ
焼きそら豆は、旬の食材を一番シンプルに楽しめる料理ですよねさやごと焼くだけで、茹でるのとはまったく違う香ばしさと甘さが引き出されるですよ。
難しいことは何もないから、そら豆を見かけたらぜひ一度試してみてほしい。毎年この味に会えるのが春の楽しみのひとつになっています。
